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介護職 男 底辺 クズばかり

介護の職場には、
みんなが志を高く持って働いているところもあれば
嫌々介護の仕事をしているクズみたいな人が多い職場もあります。


一部の いや多くのクズみたいな介護職のせいで・・・

「介護職は社会の底辺の仕事だと言われた」
嫁から「うちの旦那が介護職なんで恥ずかしい」と言われた
「合コンで介護職だというと馬鹿にされた」



そんな経験をされた方もいることでしょう。
現実に介護の現場で一生懸命に働いているあなたならきっと憤りを感じているはずです。
では、どうしてそんな酷いことまで言われなければいけないのでしょうか?

それはあなたが働いている介護の職場が原因かもしれません。

そして、そんな嫌々介護の仕事をしているクズみたいな介護職の人たちばかりの職場で働いていると、すぐにあなたもそのクズの中の一人に仲間入りしてしまうことになってしまうことでしょう。
もし、あなたが少しでも
介護の仕事が恥ずかしい
介護職はクズばかり
と感じているのなら、是非一度他の介護の職場も見てみませんか?
そこでは介護の仕事に「誇り」と「やりがい」を感じて働いている方たちもたくさんいるのです。

介護職のあなたがクズなのか?
まわりの介護職の人がクズなのか?
職場がクズなのか?
これは他の介護の職場も見てみないとわかりません。

介護職はクズばかりで馬鹿が多い!と言われて悔しくないですか?

介護職 男 馬鹿にされる

どうしても介護の世界は女性たちの占めるの比重が圧倒的に多いのが現実です。
ですので、介護職の男性はどうしても肩身の狭い思いをしています。
そんな女性の多い介護の職場ではいわゆる「お局」と呼ばれるお山の大将的なオバハン上司もいます。
そんなただ介護の職歴が長いだけの勘違いオバハン介護士に
ほんと、介護職の男は底辺でクズばかりなのよねぇ
とまで言われて悔し涙を流す男性職員がどれだけ多いことか・・

でも、このあたりは介護の職場の雰囲気で本当に変わります。
多くの介護の職場では「女性が得意な介護の仕事」と「男性が得意な介護の仕事」をうまく役割分担しています。
だからこそ女性介護職員と男性介護職員のチームワークがうまくいっているのです。

女性介護職には女性介護職として得意な仕事があります。
男性介護職には男性介護職として得意な仕事があります。
それをごちゃまぜにしてはいけないのです。

介護職のレベルって施設や事業所によって本当に差があります。
ただお金儲けに徹している施設や事業所にはどうしてもレベルの低い介護職員たちばかりです。
介護に対して熱い想いを持って頑張っている施設や事業所には固いチームワークの絆があります。
このふたつでは、まったく雰囲気や介護職員のモチベーションは異なります。
しかし、あなたがもしもたった1カ所の施設や介護事業所しか知らないのであれば、その違いはわかりません。

下手な介護士

他の介護の職場の人たちはどうなのか?
気になるなら調べてみることもおすすめします。

介護職が「クズばかり」「恥ずかしい」「馬鹿が多い」と感じるのなら他の職場も見てみて欲しい


介護の仕事ってトップの方の人間性や理念によって大きくやりがいが変わってきます。

今の介護の仕事で「あm割はみんなクズばかり」「介護職は恥ずかしい」と感じているのなら、それは間違いでありきっと職場のせいだと思います。

クズばかりの介護職がいる職場はクズの職場だ

介護職 クズばかり

介護職の職場には、本当にピンからキリまであります。
利用者さんたちから本当に心の底から感謝されている。
そんな介護の職場で働いているのなら「まわりはみんなクズばかり」「介護職は恥ずかしい」だなんて感じないはずです。

【こんなに一生懸命に介護に取り組んでいる職場もたくさんある】

【上司の指導はきちんと教えてくれていますか?】

【何かあった時に上司はあなたを守ってくれていますか?】

今のあなたの介護の職場の経営者や上司に熱いビジョンはあるか?

介護のビジョン

介護という仕事を「お金儲け」という視点だけで考えている経営者や上司がどれだけたくさんいるか?
それはあなたが一番実感しているはずです。

確かに介護もビジネスですから、採算的なことはとても重要です。
しかし、それだけでは介護の仕事はやっていけません。
やっぱりそこは介護に対して、経営者や上司が熱いビジョンを掲げていないといけません。
なぜなら、たとえきれいごとであったとしても、介護職で働く人たちはビジョンのない経営者や上司の下ではやってられないのです。

介護の仕事が恥ずかしい
介護職はクズばかり」と感じることがあったのなら、ぜひ他の介護の職場もぜひ見てみる機会を作ってみてください。
そこでは介護職の人たちが生き生きと働いているところも少なくないのです。

そんな時に介護職紹介会社が役に立ちます。
内部の情報もよく知っていますからね。

介護職がクズばかりで底辺で恥ずかしい仕事だというのはマスコミが勝手に作ったイメージ

介護職 底辺 クズ
介護職は社会の底辺の仕事
そんな間違ったイメージを作り出しているのは一部のマスコミのせいかもしれません。

介護職は底辺の仕事と言われるのは収入が低いから?

「過酷な労働環境に比べて介護職の収入が低すぎる
 だから介護の仕事は社会の底辺だ!」

そんな風なイメージを一般の方に植え付けられているかもしれません。

確かに介護職って収入が低いイメージがあります。
令和2年度介護従事者処遇等調査結果によると介護職(常勤・正社員)の平均月収は21.8万円となっています。
ボーナスを含めた年収でも約350万円程度とされています。
日本における平均年収は2019年の時点で436万円であり、介護職の年収は平均よりも低いとされてもしかたありません。

しかし、これにも理由があります。
それは訪問介護の多くの仕事が「時間」を基準としていますし、施設介護では業務がマニュアル化されているからかもしれません。

実際はそうではないのですが、表面上では介護職にの仕事は誰がやっても同じ評価しかできません。

介護保険報酬の削減

今、政府も介護に携わる人たちの収入を上げるような動きがありますが、実際に大きな期待はできません。
それは介護事業所の臭にゅのほとんどが介護保険から間感われているからです。
そして、これからどんどん高齢者が増えてきます。
それなのに介護保険料収入に増加は見込めませんし、政府も介護保険法種の見直しで経営が悪化している事業所がほとんどです。

厳しい経営環境の介護事業所に従業員のお給料をアップさせるよ湯はありません。

自分でも介護職はクズばかりで恥ずかしいと思うこともある

介護職 恥ずかしい
介護の現場では、明らかにヤル気ゼロのクズの介護職員も少なくありません。
それには、
介護の仕事は誰にでも出来る仕事が多い
(ちょっと語弊がありますがあえて言うとですが)
介護の仕事に就くのは簡単
(どこも人手不足なので誰でも採用するというのは言い過ぎかもしれませんが)
からかもしれません。

どこの会社にも就職できなかったら?
なんのスキルもないけどとりあえず介護の仕事ならできそう?
そんな人たちでも介護業界ではウェルカムの介護事業所も少なくありません。
介護職員のスタッフには、考えられないクズも少なくないのです。

まわりの介護における接遇マナーのレベルが低すぎる

今はどこの介護事業所でも接遇マナーの講習を頻繁に行っています。
でも、その内容はというと社会人一年生の新入社員の研修にも劣るレベルのことばかりです。
「敬語の使い方」
「電話の応対の仕方」
などもはや常識であって成人した大人がわざわざ学ぶべきものではないものばかりです。
それでもそんな接遇マナー研修を頻繁に行わなければならないほど介護の現場というのは特殊な世界なんです。

そもそも介護職には頭の悪い人や要領が悪い人が多すぎる

夜勤や昼勤の引継ぎ事項でノートに書いてある文字で「汚くて読めない」「誤字脱字が多すぎる」「漢字が間違っていて読めない」「全部ひらがな」なんてことありませんか?
介護の仕事で「報・連・相」は欠かせないのですが、これではきちんとした引継ぎもできません。

そして仕事の要領が悪すぎる。
ただ言われたことを言われた通りにするだけ。
少しでも効率をアップする発想なんかありません。
もしも、介護の仕事の業務改善を提案してもまわりから総スカンを受けてしまいます。

そんなことが重なると
あぁ~、どうしてこんなに介護職の人は頭が悪い人や要領が悪い人ばかりなの?
と嘆きたくもなります。

確かに介護の現場で働く人に高学歴の方はほとんどいないのは事実ですが、せめて一般常識レベルくらいは持っていてくれてほしいものです。

介護職で仕事が遅いのは中堅の人たちだと思いませんか?

意外と介護職で中堅の人たちの仕事が遅いと思いませんか?
介護職で中堅の人たちは、初めての仕事を行う新人よりは仕事に慣れているため基本的な作業については比較的スムーズにこなすことができています。
しかし、そこからの進歩がないのですy。
仕事のやり方の改善・改良という考えがあまりありません。
少しでも介護の仕事の業務効率を上げるために、誰かが提案をしてもきっとそれは中堅の人たちから毛礼綱反発を受けるのが当たり前です。
「今のままでいいじゃないか」というのが介護職で中堅の人たちの考えなんです。

また、中堅の介護職員は、上司からの指示や利用者の要望を正確に理解し、的確に対応することが求められる立場にあります。しかし、中堅の方々は、新人よりは責任が大きいため、失敗やミスを恐れてしまい、慎重になりすぎてしまうことがあります。このような状況では、仕事が遅くなることがあります。
また、中堅の介護職員ほど、仕事に慣れすぎて、自分自身が思い込みや偏見を持つことがあるかもしれません。

そのため、新しいアイデアや取り組みに対して、受け入れがたい場合があります。このような場合は、柔軟性を持って変化に対応することが求められますが、中堅の方々がそのような状況に陥ることもあるでしょう。

これからの介護職に求められるレベルはどんどん高くなってきているのにスキルアップしないクズが多い

介護職にも求められるレベルも年々高いものが求められてきています。
それは医療分野でも介護職に任される仕事が出てきているからです。
例えば
・痰吸引
・経管栄養
など一部の医療行為もきちんと研修を受けた介護職員にもできるようになりました。

しかし、そのことを自ら学んで実践しようとしている介護現場の人はまだまだ少ないように感じます。

そんな状況では医師や看護師からすれば「介護職に人は役に立たないクズばかり」と陰口を叩かれても仕方ないかもしれません。

正直言って「学ぼう」「自分を高めよう」という介護職の方はまだまだ少ないと感じるのは私だけでしょうか?

あなたがクズなのか?
まわりがクズなのか?
職場がクズなのか?
これは他の職場も見てみないとわかりません。

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